毛呂山町議会 2023-03-03 03月03日-03号
物件費につきましては、福祉会館管理運営委託料や橋梁点検業務委託料の皆増等により、前年度比で8.4%の増額となっております。また、普通建設事業費につきましては、庁舎外壁改修事業や総合公園体育館屋根及び外壁改修事業等の皆増により、単独事業費が前年度比で349.9%増加しております。
物件費につきましては、福祉会館管理運営委託料や橋梁点検業務委託料の皆増等により、前年度比で8.4%の増額となっております。また、普通建設事業費につきましては、庁舎外壁改修事業や総合公園体育館屋根及び外壁改修事業等の皆増により、単独事業費が前年度比で349.9%増加しております。
共通経費負担金の増等により、前年度と比較いたしまして258万円の増額となっております。 3目職員給与費繰入金については、職員の人件費に係る繰入金で2,227万5,000円を計上しております。前年度と比較いたしまして92万3,000円の増額となっております。 3款諸収入、1項延滞金及び過料、1目延滞金については、納期限までに納付されなかった保険料の延滞期間に応じて徴収する延滞金でございます。
3款民生費は45億621万1,000円、前年度比1億2,173万4,000円の増額で、引き続き高齢化等を背景に社会保障関連経費が上昇していることに加え、保育所入所者数の増等に伴う子育て関連経費の増等によるものでございます。
多くの自治体でも、樹木の成長により維持管理の需要は増大し、その費用も微増となる一方で、労務単価や諸経費の上昇、街路樹の成長による作業負担増等により、剪定本数など各年度で対応できる作業量は減ってきている傾向にあります。結果、適切な管理が行き届かないことにより、枝葉の繁茂、樹木の衰退による危険性、防犯上不安のある暗い遊歩道空間が増加するとともに、景観的な魅力も低下しています。
歳出では、民生債で子育て世帯等臨時特別支援事業給付金及び住民税非課税世帯等臨時特別給付金の給付に伴う増等により、令和2年度比6億1,720万4,000円増の47億7,014万5,000円、衛生費では新型コロナウイルスワクチン接種事業の開始に伴う増等により、令和2年度比3億8,635万2,000円増の12億8,201万6,000円となったものの、総務費では特別定額給付金の給付完了による減等により、令和
また、人員体制につきましては、当該条例施行に伴う事務の増加に加え、他の事務量の増等も勘案いたしまして、4月より子育て支援課及び人権推進課にそれぞれ1名を増員したところでございます。 ○工藤日出夫議長 中村福祉部長。 ◎中村稔福祉部長 件名1、要旨4につきましてお答えいたします。
これは、先ほど歳入でも言いました定額給付金の支給、ふるさと納税に係る返礼品の増、ふるさと応援基金積立金の増等によるものとのことでした。 また、教育費については23億6,179万618円で、前年度比5億500万6,976円の増となりました。
具体的には、要支援1、2の訪問介護、通所介護を保険から外し、自治体事業に移したこと、特別養護老人ホーム入所を要介護3以上に限定したこと、低所得者の施設入所者への食事と部屋代の補助要件の厳格化、そして年間収入280万円以上の方の利用料2割負担、その後2018年8月からは収入等に応じて利用料2割負担から3割負担への引上げと、介護サービスから多くの高齢者を除外する介護外しや、利用者の負担増等が次々と行われてきました
地方交付税については、測定単位の一つである人口について、基準値が平成27年国勢調査から令和2年国勢調査に変更になったことによる人口増等により、昨年度と比較して1億8,000万円の増額となっております。これまでの子供優先のまちづくりによる政策により人口が増加してきていることにより、このような歳入増加につながっていると評価できるものであります。
◎川西 総合政策部副部長 令和3年度予算積算につきましては、令和2年度の交付額である23億2,258万4,000円を基に地方財政計画における伸び率5.1%増等を参考にして24億8,000万円、前年度比約6.8%増としたところでございます。
普通交付税では個別算定経費における地域振興費の人口急減に対する経費や地域デジタル社会推進費の新規追加による増額、また公債費における過疎対策事業債の元利償還額に対する経費の増等により増額となったものです。
増となった要因は、ふるさと納税に係る業務支援委託料や学童保育室指定管理料等の物件費分の増、また、臨時財政対策債の償還金の公債費分の増等の影響により比率が上昇したものでございます。 次に、実質公債費比率につきましては7.4%で、前年より0.1ポイントの増となりました。
歳出では、総務費で特別定額給付金の給付や公共施設整備基金積立金の増等により、令和元年度比34億5,444万9,000円増の50億8,941万6,000円、民生費で福祉作業所等施設整備に伴う負担金の増等により、令和元年度比2億4,780万円増の41億5,294万1,000円、教育費で小中学校情報通信ネットワーク整備工事や百間小学校校舎屋上防水改修工事の実施等により、令和元年度比2億7,496万円増の13
ただ、だんだん接種がなれてきたらふやせるよといったお話もありますので、引き続き個別医療機関の接種の回数の増等はお願いしていきたいなということで、プロジェクトチームもそういった部分で汗をかいて、個別医療機関をフォローできるものは行って対応していきたいなと思っています。
接種券、申請された方に送ったというところで、今後月末にかけて60歳から64歳の方、その後、60歳未満の方という流れになりまして、議員おっしゃるように、人数が何倍にもなるということでございまして、引き続き今後7月までの高齢者接種の完了、その後についてはまた接種体制の検討を現在進めているといったところでございますので、引き続き個別医療機関にも接種回数の増だったり、集団接種へのご協力、それから接種回数の増等
次に、介護給付費準備基金はどのくらいあれば順当と考えているのかについてでございますが、介護給付費準備基金につきましては、市町村が急激な給付費の増等に対応できるよう、介護保険事業計画期間における黒字分を積み立てておくものでございます。
、民生費におけます認定こども園等に給付する施設型給付費2億1,428万6,000円の増、また、県費補助を活用して整備を促進いたします地域密着型サービス等整備助成事業費等補助金8,649万7,000円の増、加えまして、総務費のふるさと納税の増に伴いまして、歳出では、返礼品や基金の積立金等、ふるさと納税業務の経費、こちらが2億9,507万2,000円の増、これらに加え、公債費8,062万6,000円の増等
次に、歳出の特徴でございますが、総務費が特別定額給付金給付事業の実施等に伴い三百六十二億六千七百四十六万二千円の増、民生費が令和元年東日本台風により被災した社会福祉施設の災害復旧等に伴い三十一億三千七百五十三万四千円の増、商工費が新型コロナウイルス感染症への経済対策として十三億七千三百四十八万一千円の増等がございました。 次に、本補正予算における特徴的な点についてでございます。
特別会計につきましては、国民健康保険特別会計では、被保険者数が減少傾向にありますが、療養諸費等の増、また介護保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計は、被保険者数の増等により増額となっております。 農業集落排水事業特別会計は、下水道事業会計へ統合することに伴い皆減、土地区画整理事業特別会計は、区画整理事業の完了に向けた換地処分や清算準備等の増による増額となっております。
その他の状況といたしましては、総務費において、歳入のふるさと納税に係る寄附金の増額の期待、これがございますが、歳出につきましては、それに連動いたしまして、返礼品の額の増等がございまして、総務費で2億4,000万円の増、また、人件費におきましては、会計年度任用職員の給与、賞与等の影響などで、約2億円の増額要求が上がっているところでございます。